日々の色

真夜中の電話

time 2016/11/11

真夜中の電話

年を重ねると、仕事の絡みで知り合う人も増えてくる。
連絡をとりたくない人は、電話帳整理をして番号やアドレスを
消してしまいたいが、もし連絡がきた時に間違って出てしまう可能性もある。

誰もが、こんなことで一度は悩んだ経験があるのではないだろうか。

着信拒否・受診拒否は確かに出来る。
しかし、あまりにあからさま過ぎて気が引ける。

なんでこんなことを考えたかというと
先日真夜中2時過ぎに7・8年連絡をとっていない前の会社の先輩から突如電話が鳴った。

気持ちよく寝ていた私は起こされ液晶を覗いてびっくりした。
今さら何の用だというのだろう。
しばらく携帯と睨めっこしていたが、コールは途切れない。
すっかり目が覚めてしまった私は、そのまま携帯を見てフリーズしていた。
出るべきか。でも出たくない。

そうこうしているうちにようやく電話が鳴りやんだ。
再び私は布団にもぐると、電話の目的はなんだったんだと考えた。
結局結論も出ず、すっきりしないまま、翌日知り合いに逢った時に
相談してみた。

お金に困ってるとか、そんなんじゃないの?

さすがにいくらお金に困ったからといって
相当連絡を取っていなかった相手に何の前触れもなく
真夜中に電話はしないだろう。

仕方なく、日中折り返したがでない。
その後、折り返しもない。

数日後も全く音沙汰なし。

なんだ。ただの掛け間違い。。。か。

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